運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
154件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

これについては、様々な法人からもう少し長い期間補助対象期間としてほしいというような御要望を承っておりまして、今年度は効率的な執行を図り六か月程度に延長いたしましたが、来年度、令和二年度につきましては更にこれを改善いたしまして、補助事務を行う民間事業者決定補助採択への応募開始期間を早める、さらに補助金交付決定までのプロセスをより簡素化するということを今予定しておりまして、補助対象期間を更に延長

眞鍋純

2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

まず、補助採択のときの六千二百万余については、年度割り審査対象にしておりませんので、したがいまして、年度割りは示しておりません。  約一カ月後の交付申請とそれに基づく交付決定、これは五千六百四十四万八千円でございますが、これに基づいて、残額は五百四十九万六千円となりますので、年度割りを算定いたしますと九一対九になります。  

由木文彦

2014-10-31 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

地方が出してくる総合戦略に基づいて、そして内容をチェックした上で、またPDCAも回していく、これが前提ではありますけれども、そこに国費でもって、各省の補助金事業補助採択基準にのっとって出てくるんじゃなくて、地方が自由に出してくれと。これを国がどれに当て込めるかは、国側がそのプラットホームでやればいいということなんです。  

新藤義孝

2011-10-24 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

補助採択要件緩和だとか戸当たり補助限度額撤廃等を含めて、大幅な制度拡充はやっておりますし、今言われたように、御自分で移転先で建てられない場合の公営住宅的なものをちゃんと用意する。  いずれにしろ、コミュニティーが持続可能なようにしていくのがこの新しいまちづくりの大きな目標でございますから、なるべく御指摘のようなことを含めて対応させていただきます。

前田武志

2011-07-25 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第18号

公立学校施設整備におきましては、限られた財源の中、児童生徒安全確保観点から、耐震化事業を重点的に国庫補助採択をしているところでございます。議員御指摘エアコン整備につきましても、特別支援学校への設置など、特に優先度の高いものについては配慮し、当初予算において国庫補助採択をしております。  

岡誠一

2011-02-15 第177回国会 衆議院 予算委員会 第11号

スケジュールの関係もありますので、補助事業採択といいますか認定が多少時間がかかることもありますので、このたびのようなこの時期の扱いにつきましては、いずれ補助採択されるであろうと予想されますものについては、現時点では仮に単独事業であっても、補助事業並みの八割で算定をしたいと思います。  

片山善博

2010-10-27 第176回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そこで、今、降灰量が千グラム以上ということになれば、当然、補助採択基準に達しているということでございます。道路の降灰除去車両買いかえについては、当然、採択基準に達しておりますから、補助対象になるということでございます。  それで、鹿児島市においては、先ほどお話ございましたように、降灰除去車両は年内に一台買いかえる予定でございます。

三井辨雄

2010-04-26 第174回国会 参議院 決算委員会 第7号

後で申し上げますけれども、大体今の補助採択ぐらいであれば足りると、農水省側は言っておるんでありますが、地元がなかなかそれを信用していないという状況、あるいは未採択部分をどうするかという話もできていない、そういう状況にあるわけでありますけれど、今後、大蘇ダム問題そのものをどのように解決していくのか、まずそこをお伺いしたいと思います。

礒崎陽輔

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

平成二十一年度予算案におきましては、老朽化更新事業に関しまして、まず、耐震性が低い継ぎ手の、これは塩化ビニール管というものでございますが、これを取りかえることについて新たに補助対象とすること、それから、給水人口五万人以上の水道事業者が行う鋳鉄管あるいはコンクリート管更新であって一定の場合には、平均水道料金よりも高い水道事業者に限るとする、これまでこういうふうに高い水道事業者に限ってきたんですが、それを補助採択要件

上田博三

2008-01-29 第169回国会 衆議院 予算委員会 第3号

その上で、補正予算について、その耐震化の計上は行われておりませんけれども、まず、平成十九年度当初予算において、特に耐震性が低い石綿セメント管、これの更新事業に対する補助採択基準緩和を図るとともに、来年度予算におきましても、重要な給水施設への配水管耐震化事業について補助採択基準緩和を図る、こういう施策をとりまして、耐震化関係経費重点配分を行っているところでありますし、先ほど御指摘いただきました水道

舛添要一

2007-11-01 第168回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

降灰除去のための車両老朽化に伴う買いかえに対する補助の考え方ということでございますが、市町村道に対します降灰除去に関します補助採択必要条件でございますけれども、年間通して二回以上の降灰があって、その降灰量が面積一平米当たり千グラム以上であることが補助対象になっているようでございます。  

門松武